044-246-0910
- 働き方は大きく変化している3
- 働き方は大きく変化している2
- 働き方は大きく変化している
- 人的資本開示の義務化
- 人材育成とトップの意識
- 組織文化 底を流れる基本的な前提認識
- 組織文化 - 信奉する信条と価値観
- リーダーシップと文化 2
- リーダーシップと文化
- ISO9001:2015リーダーシップとは
- テクノファとキャリアコンサルタント養成講座
- キャリアプラン「ISO導入だけでは、組織の活性化につながらない」
- キャリアプラン「自己理解/他者理解に関係する理論」
- キャリアプラン「自己理解について」
- キャリアプラン「誰にでも特質がある」
- バブル崩壊から33年経って7
- バブル崩壊から33年経って6
- バブル崩壊から33年経って5
- バブル崩壊から33年経って4
- バブル崩壊から33年経って3
- バブル崩壊から33年経って2
- デジタル技術による生活サービスの向上
- インフラメンテナンスや物流の新たな姿2
- インフラメンテナンスや物流の新たな姿
- 新しい暮らしと社会の姿
- メタバースをはじめとする仮想空間の進展(その2)
- メタバースをはじめとする仮想空間の進展
- デジタル技術による生活サービスの向上
- デジタルの質的向上によるスマートシティ
- 新しい暮らしと社会の姿
- インフラ分野のデジタル化施策とデジタル化を支える横断的な取組み
- 物流分野のデジタル化施策
- 交通分野のデジタル化施策
- まちづくり分野のデジタル化施策
- デジタル化による生活サービス提供機能の向上
- 豊かな暮らしと社会の実現に向けて
- デジタル化による社会課題解決への期待
- 今後のデジタル化による社会課題解決への期待
- 新技術活用による生産性向上
- 地域におけるデジタル実装
- デジタル田園都市国家構想
- 災害に対応する防災・減災対策の高度化
- 労働生産性及び労働市場の動向、脱炭素化社会の実現
- デジタル化による経済成長の維持、競争力確保
- デジタル化による生活サービス提供機能の向上
- 多様な主体の参画による知の共創
- 多様な幸せ(well-being)と課題への挑戦
- 大学改革の促進と機能拡張
- 学術、研究施設ネットワーク化促進と大型施設の運営
- 競争的研究費改革と新たな研究システムの構築
- 国際共同研究・国際頭脳循環の推進
- 基礎研究・学術研究の振興
- 知のフロンティアの開拓
- 諸外国との協力と研究の公平性確保
- 科学技術外交の推進
- ミッションオリエンテッド型の研究開発
- エビデンスに基づく戦略策定
- 量子技術、マテリアル分野の研究開発
- スタートアップ・エコシステム拠点の形成
- スタートアップとイノベーション政策
- 海洋、防衛分野等の研究開発
- 宇宙・海洋分野等の研究開発
- レジリエントで安全・安心な社会の構築(その2)
- レジリエントで安全・安心な社会の構築
- 循環経済や生物多様性への対応
- 経済社会の再設計(リデザイン)
- 原子力、核燃料に関する取組み
- 多様なエネルギー源の研究開発
- 地球環境の観測技術
- その他の科学技術、イノベーションに関する取組み
- Society5.0の実現に向けた取組(つづき)
- Society5.0の実現に向けた取組
- 研究開発の評価、行政体制及び資金循環の活性化について
- イノベーション政策の展開
- 経済安全保障、総合知の活用について
- 新型コロナウイルス感染症への取組
- 産学官連携の促進
- 「知」の社会実装
- 科学技術の国際展開
- 研究DX
- 創発的研究支援事業と女性理系研究者
- 人材育成・研究環境整備
- 科学技術・イノベーション政策
- 国際頭脳循環
- 各国の研究開発状況
- 日本の研究力の現状
- アクセラレーターと経済産業省からのコメント
- 経営者への7つの問いかけと12の推奨行動(その4)
- 経営者への7つの問いかけと12の推奨行動(その3)
- 経営者への7つの問いかけと12の推奨行動(その2)
- 経営者への7つの問いかけと12の推奨行動(その1)
- 日本企業における創造価値マネジメント
- アフリカとの関係
- 中東との関係
- 日露関係
- 中南米との関係
- インドとの関係
- 大洋州各国との関係
- ASEAN地域の取組方針
- 中国への方針
- 欧州との政治会談、協議など
- 米国との政治会談、協議など(その2)
- 米国との政治会談、協議など
- 新たな多国間連携
- 投資協定について
- 交渉中のFTA
- さまざまな包括的経済連携協定
- 経済連携協定(EPA/FTA)の意義
- 通商、貿易に関する様々な枠組み
- WTOの動向
- 経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会
- 国際通商システム(G7/G20/OECD)の動き(その2)
- 国際通商システム(G7/G20/OECD)の動き
- オープン・イノベーション
- 主要国の無形資産投資
- 無形資産と経済成長
- アジアとのデジタル領域での「共創」
- プラットフォームビジネスの動向
- スタートアップによる新しい経済機会の創出
- 格差・不平等への影響
- 新興技術を通じた雇用への影響
- 新興技術の貿易への影響
- テクノロジーと貿易
- グローバルバリューチェーンのデジタル対応
- ビジネスと人権の課題への対応
- 共通価値の可視化
- 主要国における貿易等での措置
- 機微・新興技術の発展と経済安全保障の推進
- サプライチェーンの地理的集中リスクへの対応
- 産業構造の特定国への依存状況
- 経済安全保障政策
- グローバルバリューチェーン
- 中間財貿易と付加価値貿易
- 日本の貿易投資動向
- 世界の貿易投資構造の変化
- 産業政策の見直し
- 共通価値重視の動き
- 地政学リスクの高まり
- デジタル改革
- 高齢化とシルバーマーケット
- 人口推計からみる世界経済の展望
- インド、東南アジア経済の動向(その2)
- インド、東南アジア経済の動向
- 中国の債務問題
- 中国経済回復の特徴と課題
- 中国経済の動向
- 欧州の成長戦略
- 欧州経済の課題
- 欧州経済の動向
- 米国のインフレ
- 米国経済の動向
- コロナ禍を契機におきた経済、労働市場の変化
- コロナ禍からの正常化へ向けた動向
- 民間債務の急増
- 政府債務の急増
- 金融政策による各国の影響(その2)
- 金融政策による各国の影響
- 世界的な供給制約(その3)
- 世界的な供給制約(その2)
- 世界的な供給制約
- 日本とロシア・ウクライナとの貿易
- ウクライナ侵略の世界経済への影響
- 災害への強靭化施策
- 学校教育におけるものづくり教育
- 「ものづくり立国」の推進
- 職業能力開発のための環境整備
- 職業能力の開発
- 人材確保と雇用の安定
- 中小企業への支援
- 知的面からの産業振興施策
- 産業振興の諸施策
- 戦略分野における基盤整備
- ものづくり基盤技術の開発支援
- ものづくりとイノベーション
- イノベーションを担う人材
- 科学技術イノベーション
- ものづくりにおける女性と伝統工芸
- 人生100年時代の到来
- 特色ある人材育成
- ものづくり人材を育む教育基盤
- DX等成長分野の人材育成
- 物流競争力向上
- 国際競争力向上
- 5G、IT、AIによる効率向上
- データ流通とデータ品質
- 人権とカーボンニュートラル
- カーボンニュートラルの実現
- 製造業の浮沈
- 製造業の能力開発
- 外国人労働者と人材雇用
- 事業再構築補助金
- 企業の稼ぐ力
- 2020年度半導体不足
- ものづくりの現状と課題
品質不祥事
今回から品質不祥事を取り上げたいと思います。ここ数年、品質不祥事は社会を揺るがせている問題です。バブルが弾けて以来、日本の国際競争力は低下の一途をたどっています。
品質立国日本として国際社会から称賛されてきた品質管理の日本を早急に復活させなければなりません。
- その14:品質不祥事-2000年前後の事例
- その13:品質不祥事-成長の段階
- その12:品質不祥事-集団の力
- その11:品質不祥事-あるべき組織像
- その10:品質不祥事-(序文から)総論2
- その9:品質不祥事-(序文から)総論1
- その8:品質不祥事の対応-サービス業
- その7:品質不祥事の対応-品質を作り込む
- その6:品質不祥事の症状と対応
- その5:品質不祥事の拡大
- その4:データ改ざんへと拡大
- その3:特別採用申請はスキップ
- その2:社会人になって上司に忖度
- その1:正義のヒーローはいずこに
ナラティブ内部監査例の実践例2
「前回までは、ナラティブ内部監査の実践例として「被監査者適合証明方式」を紹介してきました。このシリーズではナラティブ内部監査の実践例2として「困りごとプレゼン方式」を紹介していきます。
- その15:安全柵設置が遅れていて困る
- その14:交代する人がいなくて休みが取れなく困る
- その13:急に予定外の仕事が入って困る
- その12:改善しろと言われて困っている
- その11:目標を与えられても方法が分からなくて困る
- その10:外部からの調達品に規格外品があって困る
- その9:指示書通りにやっても良品にならなくて困る
- その8:作業指示書が古くて困る
- その7:教育に参加する時間がなくて困る
- その6:納期に間に合わなくて困る
- その5:機械設備が古くて困る
- その4:人が足りなくて困る
- その3:一般的な困りごとです
- その2:「困りごと抽出監査」とは
- その1:ナラティブ内部監査の実践2の紹介
内部監査の実践(ナラティブ内部監査の実践例1)
平林良⼈の部屋は、50回にわたって連載してきた「ISO 19011に準拠した内部監査に関する質問50選」が終了しましたので、今回から新シリーズ「内部監査の実践」を始めます。
- その48:計測器類管理標準
- その47:二八(にっぱち)監査
- その46:被監査者の発言
- その45:被監査者適合証明監査
- その44:計測器類管理標準
- その43:二つの質問
- その42:今回の問題
- その41:一番よく知っている
- その40:適合性を証明する
- その39:仕事をする人の気持ち
- その38:ナラティブ内部監査のポイント
- その37:各課の役割り
- その36:エビデンスに基づく説明
- その35:「4M変更管理標準」を対象にナラティブ内部監査を行う
- その34:4M変更管理標準
- その33:被監査者の発言
- その32:記録の活用
- その31:ナラティブ監査の様子
- その30:「ナラティブ内部監査」を採用
- その29:取引先管理標準
- その28:(起承転結)の結 設計審査標準指摘事項3
- その27:(起承転結)の転 設計審査標準指摘事項3
- その26:(起承転結)の承 設計審査標準指摘事項3
- その25:(起承転結)の起 設計審査標準指摘事項3
- その24:(起承転結)の結
- その23:(起承転結)の転
- その22:(起承転結)の承
- その21:(起承転結)の起 設計審査標準指摘事項2
- その20:設計審査標準指摘事項1
- その19:3つの指摘事項
- その18:ISOから内部監査へ
- その17:品質マニュアルに基づく内部監査
- その16:標準書の事前チェック
- その15:A社B事業部の統計的手法
- その14:A社B事業部の付帯サービス
- その13:A社B事業部の教育・訓陳
- その12:A社B事業部の文書管理
- その11:A社B事業部の 取扱い,保管他
- その10:A社B事業部の 是正処置
- その9:A社B事業部の不適合品の管理
- その8:A社B事業部の検査及び試験
- その7:A社B事業部の工程管理
- その6:A社B事業部の購買部
- その5:A社B事業部の設計及び開発の計画
- その4:A社B事業部の営業部
- その3:A社B事業部の品質マニュアル
- その2:A社B事業部の概要
- その1:A社品質マネジメントシステム構成事項
平林良人のアーカイブ
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「2000年版対応 ISO 9000品質マニュアルの作り方」です。
- 第37回:監視測定の計画
- 第36回:サービス提供の管理
- 第35回:支店の人材配置計画
- 第34回:支店長の決意
- 第33回:平成金融株式会社の品質マニュアル
- 第32回:A社の改善のプロセス
- 第31回:A社の測定、分析及び改善
- 第30回:A社の購買製品の管理
- 第29回:A社の顧客要求事項
- 第28回:A社品質目標とQMSの計画
- 第27回:A社文書化の概要
- 第26回:建設業の品質マニュアル
- 第25回:是正処置、予防処置、マネジメントレビュー
- 第24回:プロセス・製品の監視及び測定、不適合製品の管理
- 第23回:製造及びサービス提供・測定,分析及び改善プロセス
- 第22回:購買・製造及びサービス提供プロセス
- 第21回:顧客関連・設計開発のプロセス
- 第20回:インフラストラクチャー、作業環境、実現
- 第19回:経営者の責任、資源の運用管理
- 第18回:文書体系
- 第17回:品質マニュアルの実例集
- 第16回:プロセスの監視及び測定の記述ポイント
- 第15回:顧客の所有物の記述ポイント
- 第14回:購買の記述ポイント
- 第13回:設計開発の記述ポイント
- 第12回:資源の提供
- 第11回:経営者のコミットメント
- 第10回:一般要求事項
- 第9回:自分たちのマニュアル
- 第8回:プロセスの相互関係
- 第7回:品質マニュアルへの記述内容
- 第6回:あまり使われない品質マニュアル
- 第5回:品質マニュアル作成のポイント
- 第4回:ISO 14001 規定との両立性
- 第3回:文書化
- 第2回:手順,手順書とは
- 第1回:品質マニュアルを含む文章
- はじめに:2000年版対応 ISO 9000品質マニュアルの作り方
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「品質マニュアルの作り方1994年対応版」全200ページです。
- 第33回:4.13.1 一般
- 第32回:条項4.6 購買
- 第31回:4.1.1 品質方針
- 第30回:条項4.15 取扱い,保管,包装,保存及び引渡し
- 第29回:条項4.11 検査,測定及び試験装置の管理
- 第28回:条項 4.8 製品の識別及びトレーサビリティ
- 第27回:4.7 設計検証
- 第26回:項4.2 品質システム
- 第25回:付録1 モデル例作成の背景
- 第24回:品質マニュアル 是正処置及び予防処置
- 第23回:品質マニュアル 検査・試験
- 第22回:品質マニュアル 設計検証
- 第21回:品質マニュアル 経営者による見直し
- 第20回:標準的品質マニュアル
- 第19回:編集のポイント
- 第18回:計画推進母体の決定
- 第17回:外注契約書,顧客との契約書
- 第16回:既存品質システムのチェック
- 第15回:条項 4.15.6 Delivery(引渡し)
- 第14回:条項 4.14.3 Preventive action(予防処置)
- 第13回:条項 4.12 Inspection and test status(検査・試験の状態)
- 第12回:条項 4.10 Inspection and testing(検査・試験)
- 第11回:条項 4.8 Product identification (製品の識別及びトレーサビリティ)
- 第10回:条項 4.6 Purchasing(購買)
- 第9回:条項 4.4.7 Design verification(設計検証)
- 第8回:条項 4.4 Design control(設計管理)
- 第7回:条項 4.2 品質システム
- 第6回:ISO 9000シリーズ規格の解釈
- 第5回:容易性,簡潔的
- 第4回:現実性,実行的
- 第3回:品質マニュアルが具備すべき要件
- 第2回:ISO 9000シリーズ規格と企業組織の関係
- 第1回:文書化された品質システム
- まえがき:1994年版規格に合わせた内容
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「ISO9001内部監査の仕方」(1994年)です。
- 第19回:管理手順(選定・購入)
- 第18回:購買 チェック項目
- 第17回:経営者の責任 チェック項目
- 第16回:品質保証部 チェック項目
- 第15回:品質保証部門 チェック項目
- 第14回:技術部 チェック項目
- 第13回:設計部 チェック項目
- 第12回:購買部 チェック項目
- 第11回:付録1 内部監査チェックリストA
- 第10回:4.3 不適合報告書
- 第9回:第4章 内部品質監査の実施
- 第8回:3.4.3 監査におけるコミュニケーションの役割
- 第7回:(6)チェックリストと質問書の違い
- 第6回:3.2.6 被監査部門を訪問する
- 第5回:3.1 環境整備と内部品質監査員の育成
- 第4回:内部品質監査とは
- 第3回:システムと内部品質監査
- 第2回:品質マニュアルとは
- 第1回:品質とは
- はじめに:本書の趣旨
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「品質マニュアルの作り方(中国語版)」(1996年)です。
- 第22回:範例C公司 品質手册
- 第21回:4.1.1 品質政策
- 第20回:條款4.13 不合格産品之管制
- 第19回:並對其重點加以解説
- 第18回:加以記述其要點
- 第17回:記述有關不合格産品的管制
- 第16回:4.1.3 管理階層的審査
- 第15回:附録1 製作範例的背景
- 第14回:4.13.1 不合格製品之検討虚理
- 第13回:4.9 製程管制
- 第12回:4.3 合約検討
- 第11回:第4章 標準的品質手册
- 第10回:3.3 設置公司内編集委員會
- 第9回:3.1.4 委外合約幸典顧客的合約書
- 第8回:條款4.16 Quality Records(品質記録)
- 第7回:條款4.13 Control Of Nonconforming Product(不合格産品之管制)
- 第6回:條款4.10 Inspection And Testing(検査輿試験)
- 第5回:條款4.6 Purcbasing(採購)
- 第4回:條款4.4 Design Control(設計管制)
- 第3回:條款4.4 Design Control(設計管制)
- 第2回:(2) 何謂系統性
- 第1回:ISO 9000系列標準輿企業組織的關係
- はじめに:中国語圏で販売されたもの
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「パフォーマンスの改善」(2000年)です。
- 第80回:関係マップとプロセスマップ
- 第79回:第16章 アクションプラン
- 第78回:パフォーマンス効果評価
- 第77回:教育訓練の設計
- 第76回:組織レベルの重要経営問題
- 第75回:教育訓練要求への対応
- 第74回:人材能力開発ニーズの決定
- 第73回:第15章 人材能力開発機能
- 第72回:組織構造を設計するということ
- 第71回:機能する組織の設計
- 第70回:プロセスアプローチ
- 第69回:正しい組織構造
- 第68回:明確な戦略
- 第67回:第14章 機能する組織体制の設計
- 第66回:縦カルチャーと横カルチャー
- 第65回:最高経営者による評価
- 第64回:最終目標の評価
- 第63回:最高経営者の役割
- 第62回:プロセス認証格付制度
- 第61回:プロセスオーナー
- 第60回:第13章 システムとしてプロセス
- 第59回:目標の定期的な評価
- 第58回:誤ったパフォーマンス情報の副作用
- 第57回:パフォーマンス論理
- 第56回:製品開発と導入のプロセス
- 第55回:プロセスの貢献度合いの評価
- 第54回:評価システムの構築
- 第53回:組織システムの効果的な運営管理
- 第52回:第12章 パフォーマンス評価
- 第51回:実施より再設計に重きを置くな
- 第50回:経験により知ったこと
- 第49回:プロセスの改善
- 第48回:第11章 プロセス改善の七つの大罪
- 第47回:「リエンジニアリング」について
- 第46回:プロセス改善プロジェクトの例
- 第45回:フェーズ3:実施
- 第44回:フェーズ1:プロジェクトの明確化
- 第43回:第10章 プロセスの再設計
- 第42回:プロセス改善
- 第41回:プロジェクトの明確化と計画
- 第40回:第9章 パフォーマンスの分析及び改善
- 第39回:品質:競争優位
- 第38回:2つのケーススタディ
- 第37回:ケーススタディ4
- 第36回:ケーススタディ
- 第35回:第8章 持続するパフォーマンス改善へ
- 第34回:選択と集中
- 第33回:戦略はなぜ失敗するのか?
- 第32回:第7章 パフォーマンスを戦略につなぐ
- 第31回:欠陥を克服
- 第30回:トラブルシューティング
- 第29回:業務マネジメント
- 第28回:業務設計
- 第27回:業務/遂行者レベルで取る処置
- 第26回:6章 パフォーマンスの業務/遂行者レベル
- 第25回:インタフェースマネジメント
- 第24回:プロセス管理(SPC)ツール
- 第23回:プロセス設計
- 第22回:ビジネスプロセスの例
- 第21回:第5章 プロセスレベルのパフォーマンス
- 第20回:要約
- 第19回:組織マネジメント
- 第18回:目標とは
- 第17回:組織レベルの理解及び運営管理
- 第16回:第4章 組織レベルのパフォーマンス
- 第15回:パフォーマンスの全体的な見方
- 第14回:業務/遂行者レベル
- 第13回:プロセスレベル
- 第12回:組織レベル
- 第11回:9つのパフォーマンス変数
- 第10回:第3章 3レベルのパフォーマンス
- 第9回:変化する需要に組織が適応する
- 第8回:適応性のあるシステムとしての組織
- 第7回:組織のシステム的な(横の)見方
- 第6回:組織についての伝統的な(縦の)見方
- 第5回:第1章 アメリカのビジネスが直面している課題
- 第4回:謝辞
- 第3回:各章の概観
- 第2回:この本の目的
- 第1回:2000年プロセスアプローチがISO 9001に登場
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「ISO 9001 有効活用のためのビジネス改善ツール」(2005年)です。
- 第53回:品質問題
- 第52回:日本式TQC/総合的品質管理
- 第51回:TOCの基本原理
- 第50回:改善推進者の専任体制
- 第49回:デミング賞の専売特許
- 第48回:品質は工程で作り込む
- 第47回:小集団改善活動
- 第46回:KAIZEN
- 第45回:日本の強み
- 第44回:TQCの呼称の変更
- 第43回:かんばん方式
- 第42回:標準化
- 第41回:品質保証体系図
- 第40回:工程管理
- 第39回:統計的方法の活用
- 第38回:QCサークル活動
- 第37回:品質管理の教育・訓練
- 第36回:品質保証
- 第35回:機能別管理
- 第34回:方針管理
- 第33回:日本式TQCの主要概念・手法
- 第32回:継続的改善
- 第31回:日本式品質管理
- 第30回:デミング賞
- 第29回:実体があってこそのマネジメントシステム
- 第28回:PCF
- 第27回:TQM
- 第26回:総合的予防保全 (Total Productive Maintenance)
- 第25回:制約条件の理論
- 第24回:統計的工程管理
- 第23回:シックスシグマ
- 第22回:自己評価法
- 第21回:プロセスマネジメント
- 第20回:プロセス分類枠組み(PCF)
- 第19回:パフォーマンス評価
- 第18回:リーン・シンキング(Lean Thinking)
- 第17回:改善チーム
- 第16回:改善
- 第15回:インベスター・イン・ピープル
- 第14回:故障モード影響解析(FMEA)
- 第13回:チャーターマーク
- 第12回:ビジネスプロセス・リエンジニアリング
- 第11回:Business Performance Improvement Review
- 第10回:Better Quality Service Reviews
- 第9回:ベストバリュー
- 第8回:ベンチマーキング
- 第7回:バランススコアカード
- 第6回:事業改善アプローチ活用方法
- 第5回:第2部:ISO 9001と事業改善アプローチ
- 第4回:EFQM優良モデル
- 第3回:よく知られている事業モデル
- 第2回:ISO 9001品質システム
- 第1回:有効活用のためのビジネス改善ツール
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「新・世界標準ISOマネジメント」(2003年)です。
- 第35回:HACCPシステム
- 第34回:一般衛生管理プログラム
- 第33回:HACCPの国際的な動き
- 第32回:食品安全マネジメントシステム規格とHACCP
- 第31回:ISMS審査登録制度
- 第30回:JIPDEC基準
- 第29回:ISMS規格制定の経緯
- 第28回:ISMSとは
- 第27回:OHSMSの第三者審査登録
- 第26回:ILOガイドライン3.10.1
- 第25回:OHSAS 18001規格とは
- 第24回:ISO労働安全衛生規格の浮沈
- 第23回:労働安全衛生規格
- 第22回:医療機器 ISO 13485
- 第21回:食品安全 ISO 15161、ISO 22000
- 第20回:航空宇宙 JIS Q 9100
- 第19回:セクター規格
- 第18回:内部監査の推進
- 第17回:文書化の推進
- 第16回:ISO 9000の特徴(1)システム(仕組み)
- 第15回:2000年版改訂
- 第14回:1987年版のJIS化
- 第13回:ISO 9000シリーズ規格1987年版
- 第12回:BS 5750の広がり
- 第11回:システムとは仕組み作り
- 第10回:マネジメントと管理の違い
- 第9回:ISOマネジメントシステム規格
- 第8回:JIS制度の国際化
- 第7回:ISO競争力、幸運と不運
- 第6回:日本のISOへの取り組み
- 第5回:国際規格と国家規格との関係
- 第4回:国際規格はどのように作られるか
- 第3回:数字でみるISOの活動
- 第2回:WTOとISO
- 第1回:第1章 国際規格はどのように作られるか
このシリーズでは平林良人の今までの著作(共著を含む)のアーカイブをお届けします。今回は「品質マニュアルの作り方」(1993年)全200ページです。
- 第53回:モデル条項4.13 不適合品の管理
- 第52回:モデル条項4.7 購入者による支給品
- 第51回:条項4.3 契約内容の見直し
- 第50回:モデル付録4 モデルC社(折衷タイプ)
- 第49回:モデル条項4.15 取扱い,保管,包装及び引渡し
- 第48回:モデル条項4.13 不適合品の管理
- 第47回:モデル条項4.11 検査,測定及び試験の装置
- 第46回:モデル条項4.10 検査及び試験
- 第45回:モデル条項4.7 顧客による支給品
- 第44回:モデル条項4.5 文書管理
- 第43回:モデル条項4.2 品質システム
- 第42回:付録3 モデルB社(詳述タイプ)
- 第41回:モデル条項4.15 品質記録
- 第40回:モデル条項4.10 検査,測定及び試験の装置
- 第39回:モデル条項4.6 購入者による支給品
- 第38回:モデル条項4.2 品質システム
- 第37回:モデル4.1.1 品質方針
- 第36回:付録1 モデル例作成の背景
- 第35回:サンプル4.16 品質記録
- 第34回:サンプル4.13.1 不適合品の再審及び処置
- 第33回:サンプル4.11検査,測定及び試験の装置
- 第32回:サンプル4.9工程管理
- 第31回:サンプル4.6 購 買
- 第30回:サンプル4.4.2 設計及び開発の計画
- 第29回:サンプル4.1.3 経営者による見直し
- 第28回:会社の概要,対象範囲
- 第27回:品質マニュアルのサンプル
- 第26回:条項の説明
- 第25回:社内編集委員会の設置
- 第24回:全体計画の策定
- 第23回:品質マニュアル完成までのステップ
- 第22回:指針・方針/理念
- 第21回:既存品質システムのチェック
- 第20回:教育・訓練のポイント
- 第19回:引渡しのポイント
- 第18回:取扱い,保管,包装及び引渡しのポイント
- 第17回:不適合品の管理のポイント
- 第16回:検査,測定及び試験の装置のポイント
- 第15回:工程内の検査及び試験のポイント
- 第14回:工程管理と指示書
- 第13回:購買文書のポイント
- 第12回:文書管理のポイント
- 第11回:設計インプットのポイント
- 第10回:契約内容の見直しのポイント
- 第9回:経営者の責任のポイント
- 第8回:規格の解釈のポイント
- 第7回:容易性,簡潔的という特徴
- 第6回:具体性,具象的という特徴
- 第5回:現実性,実行的という特徴
- 第4回:一貫性,システム的という特徴
- 第3回:品質マニュアルの定義
- 第2回:企業の組織形態との関係
- 第1回:3つの品質モデル
- 目次:目次
- はじめに:品質マニュアルの作り方(1993年)
ISO 19011に準拠した内部監査に関する質問50選
2018年にISO 19011(マネジメントシステム監査のための指針)が改訂され、ISO 9001に基づく品質マネジメントシステムでは改めてこの改訂されたISO 19011に沿って内部監査を行うことが推奨されます。ここでは、ISO 19011:2018を引用しながら内部監査でのポイントをできるだけわかりやすく解説いたします。
- その50:【質問50】「なぜなぜ5回」とは?
- その49:【質問49】ISO9001の箇条10とは?
- その48:【質問48】改善についての手順とは?
- その47:【質問47】手順書どおりに仕事をしないとは?
- その46:【質問46】2つとも改善ですか?
- その45:【質問45】改善の仕方とは?
- その44:【質問44】監査チームのリーダーの力量評価とは?
- その43:【質問43】監査員の力量の評価とは?
- その42:【質問42】監査プログラムの監視とレビューとは?
- その41:【質問41】プロセスアプローチとは?
- その40:【質問40】監査結論とは?
- その39:【質問39】監査所見とは?
- その38:【質問38】不適合と観察事項の違いとは?
- その37:【質問37】内部監査報告書の作成とは?
- その36:【質問36】最終会議とは?
- その35:【質問35】監査におけるコミュニケーションとは?
- その34:【質問34】サンプリングの大切とは?
- その33:【質問33】記録の位置づけの重要さとは?
- その32:【質問32】文書レビューにおけるポイントとは?
- その31:【質問31】監査における観察とは?
- その30:【質問30】質問(インタビュー)をする相手の選び方は?
- その29:【質問29】「開かれた質問」とは?
- その28:【質問28】監査におけるンタビュー(質問)とは?
- その27:【質問27】初回会議とは?
- その26:【質問26】ISO/IEC 27001を監査する知識とは?
- その25:【質問25】ISO45001を監査する知識とは?
- その24:【質問24】ISO14001を監査する知識とは?
- その23:【質問23】ISO9001を監査する知識とは?
- その22:【質問22】監査員が知っているべき知識とは?
- その21:【質問21】監査チームリーダーの力量要素とは?
- その20:【質問20】内部監査員の力量(スキル)の要素とは?
- その19:【質問19】内部監査員になる要件とは?
- その18:【質問18】内部監査の実施の手順は?
- その17:【質問17】「不屈の精神をもって活動できる」とは?
- その16:【質問16】「粘り強い」、「決断力がある」、「自立的である」とは?
- その15:【質問15】「観察力がある」、「知覚が鋭い」、「適応性がある」とは?
- その14:【質問14】内部監査員の個人的な行動は?
- その13:【質問13】「個人的な行動」については?
- その12:【質問12】内部監査員の経験力量は?
- その11:【質問11】リスクのユーザのメリット?
- その10:【質問10】リスクの意味は?
- その9:【質問9】リスクの背景は?
- その8:【質問8】「監査範囲」について?
- その7:【質問7】「監査計画」について?
- その6:【質問6】「監査プログラム」について?
- その5:【質問5】客観的証拠とは何でしょうか?
- その4:【質問4】監査基準とは何でしょうか?
- その3:【質問3】外部審査にも有用とはの状況を知るとは?
- その2:【質問2】部署の状況を知るとは?
- その1:【質問1】改善につなげるには?
私の英国赴任のきっかけ
日本代表エキスパートである平林良人が、1980年代英国で激動の時代を過ごした記録。欧州の工場設立の実現性調査や背景にあるECの保護貿易の高まり、 プリンター現地生産は欧州との貿易摩擦の解消から英国で行うことが良いとの結論を出した経緯を振り返ります。
- その8:ブレグジットBrexit交渉の紆余曲折(4)
- その7:ブレグジットBrexit交渉の紆余曲折(3)
- その6:ブレグジットBrexit交渉の紆余曲折(2)
- その5:ブレグジットBrexit交渉の紆余曲折(1)
- その4:英国のEU離脱の国民投票
- その3:WTOのアンチダンピング課税のルール
- その2:ECとの貿易摩擦の激化
- その1:ECアンチダンピング関税とエプソン海外進出
私とマネジメントシステムそしてISO
ISO 9001の日本代表エキスパートを約10年にわたって務め、現在はISO 45001の日本代表エキスパートである平林が50年におよぶ仕事の遍歴と、その中で培ってきたマネジメントシステム(品質、環境、OHS、JSOXなど)について、そしてISOとどのような関わり方をしてきたかを語ります。日本の産業界が再び輝きを取り戻すための提言の意味合いも込めています。
- その50:カルタヘナでは住本さんと
- その49:Charles Corrie
- その48:議論の結果
- その47:解釈グループ
- その46:ISO総会
- その45:クアランプール会議
- その44:仕様書の正式資料
- その43:ISO9001追補改正の仕様書
- その42:コロンビア・カルタヘナ
- その41:ISO9001:2000追補改正仕様書
- その40:Joint vision
- その39:規格の仕様書という概念
- 番外編2:日本原案
- 番外編:品質計画書
- その38:マレーシア・クアラルンプール
- その37:私のISO体験談
- その36:定期見直し投票
- その35:家族の同伴
- その34:ルーマニア・ブカレスト
- その33:メキシコ・アカプルコ
- その32:2002年10月アカプルコ大会
- その31:ISO名前の由来
- その30:システム・オブ・システム
- その29:システムの中にシステムがある?
- その28:飯塚先生の疑問
- その27:国際規格制定までの道のり
- その26:ISO技術専門家(エキスパート)
- その25:創意工夫改善制度の廃止
- その24:人偏の付いた自働化
- その23:トヨタの合理化
- その22:トヨタの技術者の指導
- その21:トヨタのかんばん方式
- その20:スイスの態度が一転
- その19:統計的方法の活用
- その18:QC診断とは
- その17:創意工夫改善提案活動
- その16:QCサ-クル活動の推進
- その15:QCサ-クル活動の始め方
- その14:QCサークルの歩み
- その13:QCサークル発表大会
- その12:QCサークル綱領
- その11:品質管理教育
- その10:品質は工程で作り込む
- その9:品質管理用語
- その8:機能別管理
- その7:スイスに勝つ戦略
- その6:班別研究会
- その5:管理とマネジメント
- その4:セイコーの腕時計の優勝
- その3:TQC(日本式品質管理)の誕生
- その2:スイス製造機械の輸入
- その1:平林良人です
持続可能な開発目標(SDGs)
SDGS。2018年にこの言葉を目にすることが一気に増えたとお感じの方も多いのではないでしょうか。日本語訳は持続可能な開発目標となりますが、原文は Sustainable Development Goals です。国連サミットで2015年採択された、地球の永続・発展のための行動目標です。ISO14001に関わる方のみならず、全ての人にとって認識を深めていく必要があります。そのSDGsをこれから12回にわたって解説していきます。
- その12:SDGsとISO規格
- その11:持続可能な消費の基準?
- その10:国連の持続可能な開発目標とは?
- その9:ISOとの関わり
- その8:目標16.平和で包摂的な社会
- その7:目標12.持続可能な生産消費形態
- その6:目標8. 包摂的かつディーセント・ワークを促進
- その5:目標3. 人々の健康と福祉
- その4:17の目標と169のターゲット
- その3:実施手段
- その2:新アジェンダ
- その1:持続可能な開発目標(SDGs)
内部監査とマネジメントレビューに関する質問100選
マネジメントシステムの認証が経営に役立っていない、との指摘が多くあります。組織のマネジメントシステム活動が、登録証を取得するだけの活動になっており、組織のシステム改善に対して有効に機能していない、と。
そのような声にテクノファ会長平林 良人が100の質問に答える形式で内部監査活動の重要性を説いていきます。
- 質問92〜100:Q92:「文書化した情報」とは~Q99:マネジメントレビューへの内部監査の報告は
- 質問83〜91:Q83:プロセスの定義「相互作用」とは~Q91:トップが管理者をサポートするは
- 質問79〜82:Q79 : 利害関係者のニーズと期待~Q82:共通テキストのプロセスの定義
- 質問70〜78:Q70 : 継続し向上する改善の仕組み~Q78:組織の能力に影響を与える外部・内部の課題
- 質問62〜69:Q62 : 文書体系の単純化~Q69 : 監査員レベルの平準化
- 質問50〜61:Q50 : 内部監査での指摘事項~Q61 : フォローアップ監査
- 質問40〜49:Q40 : 内部監査のコストフォーマンス~Q49 : 「維持する」という言葉の意味は?
- 質問31〜39:Q31 : 内部監査手順書に規定すべき項目~Q39 : 内部監査の費用
- 質問25〜30:Q25 : 内部監査員の再教育~Q30 : 監査情報の共有化
- 質問18〜24:Q18 :内部監査員の 研修/教育~Q24:能力の測定
- 質問10〜17:Q10 : 内部監査報告書~Q17:知識・能力
- 質問1〜9:Q1:宣言文~Q9:内部監査責任者
- はじめに:内部監査とマネジメントレビューの課題
マネジメントシステム構築と内部監査
マネジメントシステム規格には多くの要求事項があります。その中心となるものは、”方針及び目標を定め、その目標を達成する”ための事項です。マネジメントシステムは一般に管理技術と呼ばれるものですが、その有効性を監査する内部監査を継続的に、効果的に実施して行くためには相当の努力が必要です。時がたつにつれ新鮮さが失われ、マンネリ化してしまうのです。
ISO 45001:2018 労働安全衛生マネジメントシステム規格の発行の意義
ISO 45001(労働安全衛生マネジジメントシステム)の現日本代表エキスパートであり、(株)テクノファの会長でもある平林良人が「ISO 45001:2018 労働安全衛生マネジメントシステム規格の発行の意義」を赤裸々に語るページです。
ISO 9004:2018 持続する成功を達成するための指針
2018年4月に改正されたISO 9004:2018についての紹介を数回にわたって解説してまいります。
ISO 9001をベースにしたISO 9004規格。ISO 9001は最低限の要求事項をきかくにしたものですが、ISO 9004は、組織の持続的成功を達成する能力へ信頼を与えることに重点を置いています。是非ご活用ください。