044-246-0910
- 受講料
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- 【通常価格】税込価格:242,000円 (税別 220,000円)
- 【会員価格】税込価格:217,800円 (税別 198,000円)
- 費用補足
- ■受講料金は集合時の昼食代、JRCA筆記試験代を含んだ料金です。
★2024年10月1日以降の開催コースより、コース料金が改定されました。
- 証明書等
- 合格証明書, 参加証明書
- 定員
- 基本10名/会場状況等により最大20名
※JRCA承認基準による
- 日程
- ■全日通学による集合研修:
・5日間
■ハイブリッド型研修: ※WebツールはZoomを使用
・Web3日間+集合2日間/計5日間
- 筆記試験
- 有り
※JRCA筆記試験(2時間)
- 会場
- 川崎・Web
- 備考
- ■テクノファ研修センター近辺の宿泊施設は、 宿泊案内をご参考ください。
コースの紹介
■Webセミナーにも対応■
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/ISO/IEC 27001)審査員をめざす方必須の研修コース
審査員資格拡大の対象者も割引価格で受講可能
※定例開催はZoomのみ。講師派遣型の場合はZoom、Teamsを選べます。
- ISMS(ISO/IEC 27001)審査員資格申請のために必須のコース
- 2002年5月、JIPDECから第1号認定を受け、千人以上の審査員候補者を送り出している実績あるコース
- 2006年5月からはJRCAに移管され、第1号承認を取得
このコースの特徴
- 当コースを受講し、総合評価で合格と判定されますと、JRCA登録ISMS審査員補になるための要件の一部が得られます。
- 規格の理解に重点を置いた、充実の事前学習と初日の解説・演習でしっかりと土台を作ります。
- 組織側の対応である情報セキュリティリスクアセスメントやそのリスク対応を検討する演習も好評で、審査員としても組織でISMSを運用される方にも幅広く技量を身に付けられます。
- ISMSに精通した評判高い講師陣による親身なフォローで高い合格率を維持しています。
- 2021年4月以降、通学による集合研修に加えWebを取り入れたハイブリッド型の開催コースも追加されました。
カリキュラム
※1 ハイブリッド型ではWebで受講いただきます。
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※ ●…講義 ■…演習
1日目:9:00~19:45 ※1
- ●コース紹介 ●ISMS適合性評価制度 ●JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)の解説 ■ケーススタディ(規格の理解) ●情報セキュリティ概論
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2日目:9:00~19:45 ※1
- ●関連法規 ●リスクアセスメント ■ケーススタディ(リスクアセスメント) ●監査規格と監査の種類 ●監査の一般原則とマネジメント方法 ●審査のプロセス ■ケーススタディ(文書審査)
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3日目:9:00~19:45 ※1
- ■ケーススタディ(文書審査)つづき ●審査の計画 ■ケーススタディ(審査計画) ●チェックリスト ●コミュニケーション ●証拠の収集 ■ケーススタディ(チェックリスト) ●オーディットトレイル ●審査の所見(不適合)
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4日目:9:00~19:45
- ●審査の所見(改善の機会) ■ケーススタディ(審査の実施) ■ケーススタディ(審査所見の作成) ■ケーススタディ(審査における着眼点) ●審査報告
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5日目:9:00~16:25
- ■ケーススタディ(審査報告書) ●是正処置 ■ケーススタディ(是正処置評価) ●総まとめ ■JRCA筆記試験(2時間)
このコースはこんな方におすすめします。
- ISMS(ISO/IEC 27001)審査員をめざす方
- 企業(組織)においてISMSの構築・運用・改善を担当される方
- 情報セキュリティ管理責任者及び候補者の方
- ISOコンサルタント等、システム構築や監査の指導をされる方
注意事項
- JRCA承認 ISMS審査員研修コース FAQ
- 当コースはIRCA認定コースではございませんのでご注意ください。
- 当コースは、全て日本語で開催します。
- 最終日の筆記試験では、特定の障害があり時間内で筆記試験を終了するのが難しい方、母国語が日本語ではない方を対象に、試験時間を最大30分延長することができます。延長措置を受けようとする方は受講前に必ずお申し出ください。
- ISMS以外のJRCA登録審査員資格をお持ちの方、もしくはJRCA承認審査員研修コースに合格されている方は以下の特別料金でご受講いただけます。お申込みの際に、「特別料金適用希望」と備考欄にお書き添えください。その後、適用条件の確認(審査員資格あるいはコース合格証)をさせていただきます。
[特別料金※2] 税込価格:170,500円(税別:155,000円)
※2 特別料金でのお申込みの場合は、「専門実践教育訓練給付金」対象外となります。 - 審査員研修コースに再チャレンジする方(※3)は、
規格解説動画の1ヶ月無料視聴に加え(←動画は現在準備中)、受講料を半額にてサポートしています。お申込みの際に、「再チャレンジ希望」と備考欄にお書き添えください。
※3 当コースを受講され、初回評価(試験)及びその再評価(試験)でも不合格判定の方が対象 - 合否結果は後日送付されますが、ご入金確認後の発送となります。
- 事前配付資料を送付後にお客様の都合でキャンセルされた場合、弊社へ返送をお願いしております。尚、資料に書籍や規格書などの購入品が含まれる場合は、使用状態により買い取りをいただくことがありますので、予めご了承ください。
Webでのご受講にあたっての注意事項
- Web研修コースでは、Zoomを使用しますので、予めアプリをダウンロードの上、利用できることをご確認ください。
※Zoomのご使用については、<Webセミナーの受講にあたり>をご確認ください。 - 常時インターネットに接続できる回線をご用意ください。(テクノファでは有線LANで常時接続しています)
- 受講中は、他の都合に左右されず、研修に集中できる環境を整えてください。
- Web研修コースで回線が途中で途切れた場合、受けられなかった時間の補講を受けていただきます。
お客様都合で長時間にわたり接続回復しない場合は、日程変更で再受講いただくなどの措置を取らせていただく場合があります。 - 常時出席状況を確認するため、またケーススタディでのグループワーク・発表や質疑応答のため、インターネットにつながるカメラ・マイク付きのPCまたはタブレットをご用意ください。
- 受講中、カメラは常時ONにしてご自身の顔が映る状態にしていただきます。
- 筆記試験は、ハイブリッド型研修においても集合研修同様、研修最終日に会場で受験いただきます。
- カリキュラムは下記よりご確認ください。
注)ハイブリッド型研修のお申込み時には上記Webに関する注意事項を改めてご確認いただくことになります。
本コースは第四次産業革命スキル習得講座認定制度・専門実践教育訓練指定講座対象コースです。
「経済産業省/第四次産業革命スキル習得講座認定制度について」
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。認定された教育訓練講座を受講・修了した場合、その費用の一部が「専門実践教育訓練給付金」として支給されます。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html
・認定番号:50512-1114
・定期期間:2023年10月~2026年9月
「専門実践教育訓練給付金について」
働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。一定の要件を満たした受講者が所定の申請をすると、受講料の一部が国(所轄官庁は厚生労働省)からハローワーク(公共職業安定所)を通じて支給されます。
ハローワークに提出する申請書に下記をご記入ください。
・指定番号:1410048-2320011-3
・期間:令和5年10月1日~令和8年9月30日
研修受講前に事前学習にお取り組みいただきます。事前学習教材の送付日(研修開始日の3週間前)が受講開始日となります。受講開始日の2週間前までにハローワークに申請を行ってください。教育訓練給付金の支給申請は、お住まいの地域を管轄するハローワークで受付しています。 詳しくは、厚生労働省のサイトをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
本コースは、「専門実践教育訓練」に該当します(受講費用の50%がハローワークから支給されます。その後、資格取得し、受講終了日の翌日から起算して1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合、または雇用されている場合など要件を満たすと、20%が追加で支給されます)。
お申込み時に制度ご利用の意向を「備考欄」にお書き添えください。
※コース開催の可否判断は原則、実施初日の3~2週間前になります。万一、中止となった場合は、ハローワークに再度申請が必要となりますことを予めご了承ください。
※1か月以前でもご連絡を頂ければ、その時点の開催可能性はお伝えすることが出来ます。但し確実な開催をお約束するものではありません。
コースの詳細情報
受講者の声
講師紹介
※当コースは複数の講師が担当しており、開催日程により講師が異なります。
全員が、審査経験豊富なJRCA登録ISMS主任審査員です。
チラシダウンロード
備考
■テクノファ研修センター近辺の宿泊施設は、 宿泊案内をご参考ください。
日程・空席情報
すべてJIS Q 27001:2023年版対応での開催となります。
- 日程 2025年1月20日(月)~1月22日(水) 2025年1月27日(月)~1月28日(火)
- 会場
- 川崎, Web
前半3日間はWebで、後半2日間は川崎で開催します。
- 日程 2025年3月10日(月)〜2025年3月14日(金)
- 会場
- 川崎