各社新聞報道でも取り上げられていましたが、2022年4月4日「IPCC 第6次評価報告書 第3作業部会報告書(気候変動の緩和)」が公表されました。
 
2010年以降、いくつかの低排出技術の単価は低下し普及が進んできているものの、このままではパリ協定の1.5℃目標は達成できず、今世紀末の気温上昇は3.2℃に達すると評価しています!!
 
脱炭素化への取組は待ったなしです。皆さんで取り組んでいきましょう。