ISO情報「平林良人の部屋」に「アジアとのデジタル領域での「共創」」が掲載されました。

若年人口が多く、将来にわたって人口ボーナスを享受すると期待される東南アジアの国々やインドといったアジア新興諸国の市場においては、今後デジタル技術が結びついた場合、より一層の成長のポテンシャルがあると、内外から大きな期待が寄せられている。アジアのデジタル化は急速に進んでおり、我が国においてもいかにアジア市場と共創するかという視点が重要である。