ISO情報「平林良人の部屋」に大学改革の促進と機能拡張が掲載されました。

多様な知の結節点であり、最大かつ最先端の知の基盤である大学はSociety5.0を牽引する役割を求められている。不確実性の高い社会を豊かな知識基盤を活用することで乗りきるため、個々の強みを伸ばし、各大学にふさわしいミッションを明確化することで、多様な大学群の形成を目指している。